読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Design Festa Vol41(2015/5) プロローグ

f:id:akariballet:20160202131438j:image
プロローグ


プロローグでは、小道具に「仮面」を用いました。
これは、30分間私(akari)は仮面を意識しながら踊るということを暗示しています。

仮面は、ペルソナを意識させるために必要だという判断によるものでした。ペルソナは日本語で「人格」という意味(ラテン語が語源であり「仮面」という意味も含まれます)です。

人格は、読書感想舞踊を踊る上で欠かせない要素です。心理学的にはペルソナは、「外的な」という前置きの付属した「人格」を表しますが、今回の場合は心理学的用語とではなく一般的な「ペルソナ」という単語を用いました。


それでは、なぜ「人格」を表す仮面をプロローグにて使用したのでしょうか。


その理由として、読書をする時、読み手の人格が感想(感情)に深く関わると考えたことが理由に挙げられます。生身の人間が見えない「仮面」を付け替えることにより、人格を少しずつ考えていることを暗示させようとしました。