そろそろ大学院生を雇う時がきたぞ

おはようございます。

あの、私結構前から言い続けておることがありまして、タイトル通りのことなんですが、

そろそろ研究者を娯楽のために雇ってもいいんじゃないの

ということです。

私は今、大学院で修士1年生として先端文化論講座に所属しています。

修士になって分かったのですが、大学院進学を決断した文系の学生はおかしい人が多い。

そこで私は、お金持ちの情報源又は娯楽のひとつに「大学院生を雇う」ということを提案します

【メリット】

メリット1)文系院生の貧乏緩和

文系院生はとにかくお金がないんです。
専門書を買おうものなら、1冊5000円〜 高いものでは20000円なんてのも。
しかも、文系の論理は学者により提唱している内容が異なるので、1つの論理をマスターすればどうにかなるわけではなく、明確な答えがあるわけでもないので、とにかく数多く本を読むことが生死を分けます。

しかも、助成金が(極端に)少ない。

私の研究科の印刷機の様子見ますか?


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わら半紙!!!

しかも白黒印刷のみ!!

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左 一般的なコピー用紙

右 うちの研究科の紙

きわめつけは入学ガイダンスの時の先生の一言。

「うちの研究科はお金無いのでカートリッジとかもなくなったら終わりです。理系に優しく文系の厳しい大学です。」

紙すら良いものを買ってもらえないのに、研究書に助成が出るはず無いですよね。

(理系は待遇いいのに!!)

図書館で借りればと思うかもしれませんが、更新の上限もあるし書き込めないしコピーにもお金かかるし、(愛着わかせないと研究捗りませんし!)……

買うしかないんです。

本代に費やした結果なのかどうなのかはわかりませんが、私の研究科の子たちってみんな「おしゃれじゃない」。

「研究者はダサい」

ダサい研究者は国から排除される運命なのでしょうか。

(ほかの院生は確かにチェックのシャツをジーパンにイン!かもしれないですけど、私違いますし... チェスターにパンプスとかですし……)

結局下宿の子が多いので仕送りだけでは足りず、カラオケとかコンビニとかでアルバイトすることになります。

その働いている時間中は研究できません。

しかし!お金持ちが大学院生を雇えば、金のない文系院生が知識を増やしながら更にお金をもらうことができる!そうすると本を買えるので、更に知識を増やせる!超良い循環!ってなるわけです。

メリット2)他ジャンルの話を聞きたい時間配分で聞くことができる

お金持ちはみんな暇かといえばそうでもないと思います。例えばお医者さんなど新聞読む暇すらない!みたいな方もいると思います。

そんな時院生を雇うと便利!

「車運転中に、文学の話が聞きたいな」と思えば文学研究科の院生を呼び出して、「30分間で話して」と頼めば、普段から400字要約から50,000字の論文まで書いているのでニーズにお応えしてお話ができます。

興味はあるけど知らなかった他ジャンルの物事の話を凝縮した部分だけ聞くことができます!


【雇用形式の提案】

時間/上記の通り30分〜ニーズに応える

報酬/相談による。もし高級料理を食べながら話して欲しい、などの場合両者が合意すれば高級料理がそのまま報酬になることも

方法/マッチングサービスの整備を希望。ツイッターでのDMなどでも可能とする。

超簡単! 明快!


【つまり】
つまり、大学院生って良い感じに世間知らずで知識欲が半端なくてギラギラしてるので、ぜひ話を聞いてみてください!ってことなんです。

こんなに知識欲と野望を持った文系院生がいるのに、知らないのはもったいないです。

学部生は論外です。学部で学ぶ知識なんて、院生の知識が米粒だったら、もう埃以下!砂以下!
それにもかかわらず、「全知識を手に入れた!」みたいな無双感陥ってるので論外です。
逆に院生は無双感を経て、「わあ全然知識足りない。死ねる。」という絶望感と「悔しい!知識増やしたい!」という欲に溺れています。

でも、やっぱりどんな感じか分からないと思うので、試しに私を雇ってみませんか?



まずはこのマニュフェストを提案するお話からします。

私はここよ!!

ではね〜