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ちいさくてみじめなわたしのさいごは。

みじめなわたしが好きなんでしょ?
ちいさいわたしに興味あるんでしょ?

 

みじめなわたしがお好み?

ちいさなわたしがお好み?

 

そこのきみも、そう きみも、

みじめなわたしを見て安心してる。

ちいさなわたしを見て安心してる。

 

だったらちいさくみじめに終えてあげる。

 

ちいさくてみじめなわたしのさいごは、

やっとはじまるよ。
さいごがやっとはじまるよ。

 

 

君を愛そう、この身が裂けても。

君を愛そう、この身が避けても。

谷崎潤一郎『春琴抄』を読んで

 

 

絶望ってそこまで悪くない。

地面を感じて、まっすぐ上を見た。
太宰治人間失格』を読んで

 

 


1.谷崎潤一郎『春琴抄』を読んで
2.カフカ『変身』を読んで -
3.カフカ『変身』を読んで +
4.小林多喜二蟹工船』を読んで
5.家族へ

 

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ちいさくて

みじめな

わたしの

さいごは。

 

ちいさくて

みじめな

わたしの

さいごは。

 

声高に言うよ。

 

さいごくらいはじぶんでじぶんで。